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【季節の和菓子紹介】わらび餅

2023.08.23

学生の皆さん、こんにちは🌞

厳しい暑さが続いておりますがいかがお過ごしでしょうか。

 

研究員の私がこの時期に食べたくなるスイーツは

やっぱり冷やして美味しい「わらび餅」です✨

 

という訳で今月の季節の和菓子紹介はこちらの

「わらび餅」について紹介していきます!

 

 

わらび餅の歴史

奈良県がわらびに必要な蕨粉の名産地であった事から、奈良の名物となっています。

昔、若草山の鶯塚古墳から出る妖怪を、山を焼くことで追い払えるとの迷信があったそうです。

その迷信から若草山を通る人々が放火するようになり、東大寺境内や近隣の寺にも火が及び危険が絶えなかったことから、若草山に隣接する東大寺、興福寺、奈良奉行所が立ち会って山を焼くようになりました。

その山焼き後にたくさんワラビが生え、かつ奈良公園の鹿が食べなかったことからワラビが群生し蕨粉の産地となったそうです。

 

地域性

県内全域

 

特徴

蕨粉、砂糖、水のシンプルな材料でつくることが出来ます。

※蕨粉は、ワラビの根に含まれるデンプンからつくられており、製造に手間がかかり、取れる量もとても少ないため非常に希少価値の高いものとなっています。

そのため、市販の「蕨餅」は、さつまいもやタピオカ、葛等から取れるデンプンを使用してつくられることが多い。

 

簡単・美味しいわらび餅、

ぜひ皆さんも作ってみて下さいね✨

 

参考サイト

蕨餅 奈良県 | うちの郷土料理:農林水産省 (maff.go.jp)