MAU | MATSUBARA ANKO UNIVERSITY
MATSUBARA ANKO UNIVERSITY

松原あんこ大学

Produced by 松原製餡所
世界を見据えたあんこ研究
未だ見ぬあんこを創造する
あんこの最先端を行く
365日あんこ漬け
あんこ知の集積と活用
あんこ学部あんこ学科
あんこに出来ないものはない
あんこを学問する
MAU Information
2022.4.7 関西テレビ「ウラマヨ!」にてご紹介いただきました。 InstagramやTwitterではお手軽あんこレシピや研究開発の現場を日々ご紹介しています。
よろしければご覧ください。
Instagram(@matsubara_seiansho)/Twitter(@macan_kobe

WHO WE ARE
MAUとは

ANKO CAN DO
EVERYTHING
あんこに出来ないものはない
お取引先様の求めるあんこに近づけるために試作に試作を重ねて自社の独自技術を磨いてきました。風味が落ちない耐熱ゼリー技術や、口当たりがクリーミーになるフレッシュ技術などを駆使し、今ではあんこの数は500レシピを越え、日本一。
現在も日々新しいあんこを生み出しています。

VOICE
研究員の声

あんこの魅力無限大
(T・Sさん)
【あんこづくりに懸ける想い】
日本の伝統的な食べ物であり、なつかしい味。
それでいて、洋風の食材でも合い、いつも新しい発見があるところがあんこの面白さです。

【あなたにとって松原あんこ大学とは】
入学した頃は特別好きでもなかったのですが、だんだんおいしさが分かってきました。
さすが、伝統として何百年も食べられてきただけあるなぁと思います。(次々に新しい味も生まれるのでよけいに)
松原あんこ大学で知られざるあんこの魅力をたくさん知り、いまではすっかりあんこフリークです。
フル稼働
(I・Tさん)
【あんこづくりに懸ける想い】
お客様の要望どおりに商品をお届けするために、日々フル稼働であんこを炊いています。
美味しいあんこ作りのための研究は欠かせません。

【あなたにとって松原あんこ大学とは】
毎日同じ材料、同じ量、同じ時間で作っても、全く同じものにはなりません。
あんこはとても奥が深いのです。
だから毎日があんことの勝負です。
そうやって人もあんこも日々進化していく。
そんな人とあんこが一緒に進化できる場所、それが松原あんこ大学です。
あんこと走る未来
(H・Tさん)
【あんこづくりに懸ける想い】
無限の可能性。
研究員同士のコミュニケーション。

【あなたにとって松原あんこ大学とは】
生きがいでありやりがいを感じる場所。新人の時でも意見ができ、みんなが美味しいあんこを作るぞという熱い想いで日々働いている。
種類の多さはすごい。さらに毎年みんなで新しいあんこを考えようとする、常に時代の先を走る会社。“時代の先を走るあんこ”って、聞いたことないでしょ?でも俺たちは本気だから。

あんこ大学学園祭
           結果発表公開中

あんこ好きの、あんこ好きによる
あんこ好きのためのフェスティバル
4つのプログラムを用意しています!

WHAT'S
MATSUBARA
ANKO
UNIVERSITY?
松原あんこ大学とは

餡リミテッドな発想で
創造するあんこ
「あんこにできないものはない」という信念のもと、あんこの可能性を追求し、常に新しいことに挑戦する松原製餡所。そんな松原製餡所の代表が教授を務め、“あんリミテッド”な発想やアイデアで“あんビリーバブル”なあんこを創造するための研究開発を行う大学。
PROFESSOR MATSUBARA
松原教授
あんこに一生を捧げた男。1947年創業の神戸のあんこ屋さん 松原製餡所を率いる代表。あんこの可能性を追求し、300種類以上のあんこを作り上げる。(日本一種類が豊富!)あんこの無限の可能性を信じ、日夜新しいあんこの創造に没頭する。好きなあんこは特別栽培粒餡。好きなあんこの食べ方は饅頭。
RESEARCHER
研究員
NO ANKO NO LIFE あんこが好きで好きでどうしようもない集団。 とにかくあんこが好き。新しいあんこ作りが生きがいの頼れる人たち。

WHAT WE DO
松原あんこ大学の研究

あんこに出来ない
ものはない
「あんこにできないものはない」という強い思いを持ち、お客様の求めるあんこに近づけるために試作を何度も重ねて自社の独自技術を磨き、新しいあんこの研究開発を行っている。
独自技術
●風味が落ちない耐熱ゼリー技術
液体ならどんなものでもゼリーにする事が出来るので、ワインや日本酒等のアルコール類も風味を残すことが可能。
●口当たりがクリーミーになるフレッシュ技術
独自の乳化技術を使用し、「あんこ」に生クリームを混ぜた様なクリーミーな口当たりの「あんこ」にすることが可能。
独自レシピ
常に新しい味を創造し、今ではあんこの数は500レシピを超えて日本一。現在も日々新しいあんこを生み出している。
あんコンテスト
毎年、全研究員一人ひとりが新しいあんこを考えてプレゼンするコンテストを開催。あんこのプロたちが本気で考え、本気で選んだ新しいあんこを開発。

MEDIA
メディア

京阪神エルマガジン「SAVVY 3月号 おやつ図鑑」に掲載されました。
2022.1.21
光文社「MartホームベーカリーBOOK」に掲載されました。
2022.3.10
関西テレビ
「よ~いドン! となりの人間国宝さん」に出演しました。
2022.3.23

あんこ大学学園祭
           結果発表公開中

あんこ好きの、あんこ好きによる
あんこ好きのためのフェスティバル
4つのプログラムを用意しています!

CONTACT
お問い合わせ

あんこといえば松原製餡所
078-221-2707
月曜日~金曜日 7:00~18:00
お問合せフォームはこちら

COMPANY
会社概要

神戸の光のように、
幾多の個性が輝く「あんこ」を
松原製餡所の「あんこ」は、
神戸のパン食文化と、洋菓子屋さんのパティシエの味覚に磨かれてきました。
異文化を受け入れ、輝きを増した神戸のように、常に新しい味を生み出しています。
レシピの数は500種類以上。洋菓子や和菓子に合う「あんこ」。
全国のご当地食材や、フルーツなどを組み合わせた「あんこ」。
季節の味、旬の美味しさを感じる「あんこ」。
そして毎年、社員全員が参加する「新あんこレシピコンテスト」からも、
これまでにない新しい「あんこ」が生まれています。
製造や商品開発担当だけでなく、営業担当者も、役員も、
一人ひとりが新たな「あんこ」の味を考え、試作を作る。
「あんこ」のプロフェッショナルとして
「あんこ」の可能性を広げ、「新しいあんこ」を生み出していきます。
松原製餡所のコンセプトは、
『私たちに作れない「あんこ」はない。』ですから。
「あんこ」ひと筋、数百レシピ。神戸のあんこ屋さん。
松原製餡所
会社名
株式会社松原製餡所
所在地
兵庫県神戸市中央区日暮通2丁目2-8
電話
078-221-2707(代)
FAX
078-232-0044
創業
昭和22年10月
設立
昭和28年11月4日
代表者
代表取締役社長 松原宏
業種
製餡業(業務用卸、家庭用販売)各種生餡、加糖餡、晒餡、かのこ豆などの製造販売